最近、アメリカの女性誌編集長がこう宣言したそうです。

「アンチエイジングという言葉はもう使わない」と。

アンチ=抗う、エイジング=加齢

美容業界では、アンチエイジングという言葉は定着しています。
老化を許さない、若く魅せることが美しいということ。
果たしてそれが本来の美なのでしょうか。

最近の美容医療では、低価格で簡単に若返りができると宣伝しています。
しかし、若さを得るにはリスクも伴います。
美に対して価値観は様々ですが、若く見えることが素敵ではなく
内面から出る美しさが本来その方の美しさであることを忘れてないでいただきたいです。

人は皆平等に歳を重ねるもの。
だから、抗うのではなく、自然の姿を受け入れ、歳を重ねることを否定しないということ。

私はサロン名に「エイジングケア」と謳っています。
「抗・加齢」ではなく、「お手入れ・加齢」といった感じでしょうか。
美容鍼灸治療を通して、機能が低下してくる内臓の働きを高め、栄養やホルモンを運ぶ血液の循環
を良くし、細く硬くなってくる筋肉にたっぷりの栄養が届かせていきます。
お身体が健康になることで、お顔の表情も和らぎ、循環が良いことでお顔色も良くなります。
例えば、お身体に辛い場所があったり、ココロにお悩みがあったりするとそれが体調にもお顔にも
表れてきます。
世の女性が、美容鍼でエイジングケアするのが当たり前、の時代になると思います。

冒頭のアメリカの編集長は、美しさは若者だけのものではないと書いています。
「人々は『彼女は年のわりにはきれいに見える』などといいがちだ。そうではなく
『彼女はすてきだ』といってみよう」と呼び掛けています。

私が美容鍼で皆様がステキと思われるような美しさを引き出すお手伝いをさせていただければ
嬉しいです。